現実化と帝王学の連続講座への呟き

現実化と帝王学の連続講座を開催する運びとなりましたので
ご案内申し上げます。
自分で自分を幸せにすることを学ぶ
自己認識 アウェイクニング®︎ アカデミーへようこそ。
アウェイクニング®︎アカデミーでは、
しあわせとは「どんな感情、どんな状況にも寛ぐこと」と
定義しました。
先人の言葉、
「この世界は言葉で出来ている」を受けて
言葉を潜在意識レベルから扱い意図的に現実化を起こすことを
共に深めて参ります。
以下、講座概要への呟きをシェア申し上げます。

現実化とはサトリによるカルマの浄化
現実化の基本は選択です。
選択するために必要なことが観察して気付くこと。
観察して気付いて選択することをサトリと言います。
サトルことで、繰り返してしまうパターンを終わらせることができます。
繰り返してしまうパターンをカルマ(業)と言い、
カルマに気付いてパターンが終わること、
これを浄化と言います。

五つのサトリ
1、差取り
人は、理想と現実、思考と行動の矛盾に葛藤すると言われています。
理想と現実、意識と無意識、思考と行動、、
この二極の差に気づくことで、
理想を選択することができます。
2、悟り
想念とは、環境由来のbeliefとなります。
宿命と環境がカッコで括られているように、
事実と解釈もまるで同じものの様に捉えてしまうクセが人にはございます。
事実と解釈の区別をつけることで、
過去の価値観、過去の信念体系に気付き、新しい価値を選択することができます。
3、覚り
自覚することなく持って生まれた宿命を自覚することで、
人との差として否定しがちな才能資質を活かすことが可能となり、
さらに宿命を超えていく可能となります。
4、暁り
易の世界観では目に映る全てはメッセージと言われますが、
認識するとは、意識すること。
意識するということは、無意識があるから出来ることとなります。
つまり、目に映る全て、認識した事象には無意識の意思が働いています。
物語や擬人化といった投影を使うことで、
意識の対極にある深く隠している無意識のbeliefを炙り出し
浄化することが可能となります。
深い深い暁り、暁光。
5、智
死に際や理想の状態の叡智を識ることで
過去の未熟の自分ではなく未来の成熟した自分を選択することが可能となります。

結果
カルマの浄化の深度により三つのことが起こります。
自分が変わる(気にならなくなる
例1)上司のパワハラが気にならなくなる
例2)隣の騒音が気にならなくなる
↓
相手が変わる(相手の行動が変わる
例1)上司のパワハラが止まる
例2)隣の騒音が止まる
↓
世界が変わる(奇跡が起こる
例1)上司が転勤する
例2)隣の住人が引っ越す

アカデミーの理念と哲学
【自己の浄化は世界の大調和】
〜どんな感情どんな環境にも寛ぐ〜
この理念と哲学を生きることを
・幸せは知性にあり
と、捉えて精進している次第でございます。
やることは常に同じ。
・主語を自分に(能動態)
・事実と解釈を分ける
・未来を創り過去を完了する
一緒に言葉を変えて、自分の扱いを変えて、世界を変えて、今を創り、
これからも一緒にそれぞれがそれぞれの軍師として助け合えるから
迷いも怖さも蓋をすることなく扱える。
誰のせいにもしない自分のせいにもしない
世界を100年後の子どもたちへ引き継ぐために、、
どうぞご検討いただけると幸いです。
お目にかかれること楽しみにしております。
