願いが叶う1番大切な方法

結果を出してる あの人も この人も
願いを叶えている あの人も この人も
心地良く生きている方々が、
やってることは、これだけだったりする。
納得できない生き方するのやめたかったら、ココから!
何度でも繰り返し、腹に落としていこう!

語尾に現実がすべて現れている
知っていますか?
語尾にあなたが作っている現実がすべて現れていること。
それはそれは面白いぐらい
語尾だけであなたの状態がわかります。
どれだけ人のせいにして生きているか
どれだけ無責任な人間なのか
そして、
そうやって逃げている分、
その思いが、、、どれだけ大切なのか、、、。
当たり前に、
無意識に使っている言葉に現れる責任転嫁が、
願いを叶えることから遠ざけます。
「たい」
↓
「ます」
↓
「ました」
まだ叶っていない理想をあらわす語尾
「たい、ほしい、べき、なくちゃ」が
出てきたら、潜在意識は叶える気がないサインです。

たい、ます、ました
「たい」
あなたを信じたい
→相手任せ、知ってもらう気無し、知ってもらえない前提、制限
口だけ。思考も行動も伴っていない
「ます」
あなたを信じます
→行動以前、時間任せ、いつになるか未定、腹が決まらない。
心と行動と思考のどれかが伴っていない。
「ました」
あなたを信じました
→腹も決まり、疑いを認め、すでに、信じてる状態。
信じることに、責任を取ってる。心と行動と思考が全て伴ってる

語尾に現れる自分の腹決め具合。
願いを口にしてみると、ハッとするよ。
とは言え、
ホントの願いは、
言えてないことに気づかなかったり、
そもそも
言葉にもならなかったりするのだけど。
願いがあって
口に出せたなら、
ぜひトライしてみてね。
わたしを信じたい
わたしを信じます
わたしを信じました。
お金を稼ぎたい
お金を稼ぎます
お金を稼ぎました。
あなたを愛したい
あなたを愛します
あなたを愛しました。
子どもに優しくしたい
子どもに優しくします
子どもに優しくしました。

すでにあることを認める
いま、すでにあることを認めて
初めてその次のステップに進むの。
百万分の1でも疑っているから「たい」と望む。
百万分の1でも疑っていたことを認めて。
百万分の1でも信じているから「たい」と望む。
百万分の1でも信じていたことを認めて。
信じているわたしに責任をとる。
たい
ます
って言ってる方が楽よ。
あきらめていることに満足する方が楽。
だけど、
あえて、
この言葉に、目を止めてくださったってことは、
あきらめきれない女子でしょ?(笑)
その先へ行きましょ?(^^)
