人生の最期に、あなたはどう感じたいですか?

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人生の最期に
あなたはどう感じたいですか?
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娘の観劇デビュー
娘の観劇デビューは3歳
アンパンマンショーでもなく
プリキュアショーでもなく
「CATS」
普通3歳だと
なかなか大人しく
イスに座っていられないもの
劇場で大人しく観ていられたのには
訳がある。

3歳の娘が劇場でおとなしく観ていられた訳
その一 娘の数秘の数字によって演目を選んだから
血を分けた子どもといえど
親とは違う性質を持つ
数秘はその目安となるのだ
その二 大人と同じ扱いをしたこと
○○しちゃダメだよとは
決して言わなかったこと
諭さなかったこと
大人と同じ扱いをしたこと
人は扱い方で変わることを
私は知っているから。
その三 娘は絶対に楽しく観られると私が決めたこと
なーんて
アウェイクニング®や
数秘術にどっぷり浸かっている
今だったらこのワケで
解説するのだけれどw
知る前だった10年前
こんな風に思ったりせず
何となく「ダイジョウブ」と
直感だけを頼りに
たまたま合致しただけ(笑)
タイミングがあっただけ。
あなたに必要なこと、ものは
必要なタイミングで訪れる
私も娘もタイミングがあっただけ。

先生からの問いかけの娘の答え
当時3歳だった娘は
今中学2年生で13歳。
先日の中学の三者面談で
先生から
「あなたはどんな人生を生きたいですか?」
と問われ
「いいことも悪いことも
最期に
自分のやってきたことが
良かったと思える
人生を送りたい」
そう、答えた。
諭すことも
アドバイスすることも
何もしていない母の私。
すべて
アウェイクニング®と
潜在数秘術®で
学ばせていただいた
お陰様。

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